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【栃木】ボロさが味わい 平家狩人村(閉業)

栃木の有名珍スポット・平家狩人村へ行ってきたよ!

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パンフレットがなんだかもうすごい


源三窟でも源氏の落人の話があったけれど、ここ湯西川は平家の落人伝説が有名な場所。
そんな平氏落人の生活を再現しているのかな?と思いつつ、訪れてみることに。
ちなみに読みは「へいけマタギ村」らしい。

入り口はこんな感じである。

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ある意味、期待感MAX

「平家狩人村」という名前から勝手に歴史体験テーマパーク的なものを想像していたのだが、どうやらちょっと違うようだ。

狩人村内には十七番館までの小屋が点在し、そのひとつひとつの中でマタギの生活が再現されている。
平家の落人の資料ではなく、近世のマタギの資料が展示されているのである。
そしてそれをただひたすら見て回るというトライアルこそが平家狩人村の楽しみ方なのであった・・・。ただひたすら・・・。

まず一番館。
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動物たちの剥製が展示されている。

ひとつめの小屋だというのに、早速食傷気味になりそうなレベルで濃い空間だなおい。

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マタギの顔はなんかジュリー風。

二番館はマタギの生活が再現された部屋である。
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全然楽しそうじゃないし、実際楽しくはない。

三番館では熊が解体されていた。
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そしてその横に並べられた動物の骨と液体につけられた動物的なもの(詳細は忘れた)。
三番館にしてもう満腹でござる・・・。

そしてこの写真を最後に、わたしはマタギの小屋を撮影するのをやめていた。

全てのマタギ小屋を見終わったあと、最後に現れたのは

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ポップな男根

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と、たくさんの男根

鹿弁天、熊井弁天などそれぞれ名前が付いているが、オーソドックスなタイプである。
と思ったら、昔は女陰のほうに毛皮が貼られていた模様。マタギ界ではこういう陰陽信仰があったのかしら??

帰り際、管理人のおじさんに「男根は見たか?」と確認された。意外とイチオシなのかも知れない。

この平家狩人村、実は何年も前から存続が危惧されているスポット。
確かになかなかのオンボロ状態なのだが、それが返って落人の村っぽい雰囲気を醸し出している。
開村時間もテキトーみたいなので、行く前には電話で確認してからの方がいいらしいです。

廃れ具合、楽しくない無間トライアル、ラストに男根と三拍子そろった珍スポットの中の珍スポットであった。アッパレ!

(2013年9月)

[平家狩人村]
珍度:90%
オススメ度:70%
住所:〒321-2601栃木県日光市湯西川1658-1
Tel:0288-98-0315
開村時間:8:30-不定。要確認。
駐車場有り

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