スポンサーリンク

【お知らせ】初の書籍発売!

このたび、ケンエレブックスより『日本性祭巡遊記』という書籍を発売することとなりました!

2016年から性器崇拝の祭りを巡り始めて丸10年……。周りが結婚や出産していく中、ひとりで男根崇拝に向き合い続けたオンナの10年が詰め込まれてます!笑

都築響一さんの『Roadsides’ weekly』に連載していたレポートを元に大幅加筆、また書き下ろしも大量に収録されております。気づいたら320ページというバカ分厚い本になってました。そして写真はカラー(「絶対カラーがいい!」とワガママ言ってカラーにしてもらいました)なのに破格の2500円+税となっております。

更に、都築さんにキョーレツな帯文も書いていただきました!そちらも楽しんでいただければ幸いです。ちなみに表紙のひょっとこの男根が帯で隠れる仕組みなのですが、そもそもその帯の文もヤバイのであんまり意味がない、というヤバイにヤバイを重ねた本になっております。

もしよろしければお手にとっていただけると大変嬉しいです!!

アマゾンでも予約が始まっております。
世の中に祭りの本が少なすぎて、祭り本カテゴリーで1位を取るという謎の快挙を達成してウケました。ぜひともご予約お願いいたします!↓

https://amzn.asia/d/01jzlOhu

そしてお世話になった自治体の皆様、本当にありがとうございました。良くも悪くも忖度のない内容の本なので、地元の方には苦々しく思える内容も含まれてるかと思います。そこも含めてご笑覧いただければ幸いです。

『日本性祭巡遊記』目次

はじめに
そのクッキーは男根のかたちをしていた/性器崇拝とは/田縣神社の豊年祭​

第一章 どんつく祭
最後の(?)どんつく祭/どんつく祭の元型​

第二章 稲取の夏祭り
“本来のおめん”を求めて/子どもたちの悪夢/おめんさんの仕事納め/男根の本当の意味とは

第三章 しねり弁天たたき地蔵祭り
祭りを好きになって/謙虚な「しねり」/子宝祈願「突入の儀」/完璧に作られた「天下の奇祭」/不変の「素朴な宵祭り」

​第四章 道鏡様祭り
サルタヒコ feat. 道鏡/サルタヒコの活躍/摩訶不思議な胴上げ

COLUMN 1 性器崇拝のルーツを求めて 〜前編〜

​第五章 へいさんぼう
五穀豊穣の性祭/おじさんカメラマン大熱狂/性的儀礼の規制と変容/鶴見の田祭り/復活するへいさんぼう

​第六章 八朔祭り
自称「福井一エッチな祭り」/下ネタ民謡/超俊足赤天狗/あべこべな笑い​

第七章 姫神祭
どうかしていた時代、昭和/苦行!海上男根パレード/作られた伝承と性器崇拝

​​COLUMN 2 性器崇拝のルーツを求めて 〜後編〜

​第八章 おめつき
寒サニモマケズ/火伏せの性器崇拝/あったまる即興劇​

第九章 美ヶ原温泉道祖神祭り
アトラクション系男根神輿/突撃!隣の温泉旅館/信仰と新興の融合​

第十章 雪中花水祝
男根×女性=集客/復活した『北越雪譜』/男たちによる男たちのための男根神輿/祭りの華「水祝いの儀」

COLUMN 3 「ハズレ」の祭り

​第十一章 牛旁祭り
牛旁×男根とは?/伝統?新興?​

第十二章 市之瀬の秋祭り(南伊豆太鼓祭り)
未知の男根大陸を探して/夢か幻か、衝撃の三分間/止まらないすりこぎの暴走

​第十三章 伊浜の秋祭り(南伊豆太鼓祭り)
六年越しの“行きたくなかった祭り”/不安と緊張の伊浜/しょうすけの襲来/これは恐怖か、憧憬か/しょうすけの成り立ち​

COLUMN 4 なんで女性器はないの?

第十四章 栃ノ木神社金勢祭
新幹線停車駅前の男根/狂気の山車/謎が残る金勢祭の歴史/男根山車、まさかの変貌/金勢祭は新興の観光型性器崇拝祭りなのか?/真面目な儀礼か、おふざけか

おわりに

コメント

タイトルとURLをコピーしました